【BIG5-BASIC】が性格診断をやってみた!SEIの『EQ検査』編
SEIの『EQ検査』とは
SEIの『EQ検査』はEQ診断の検索で上位に入る診断サイトです。

問題数は16問、所要時間は3分程度です。「当てはまらない」から「当てはまる」までの5段階評価で回答していきます。
※他の性格診断にも興味がある方は、自己分析ができる本格派の診断サイトをまとめている下記記事もあわせてお読みください。

SEIの『EQ検査』でわかること
SEIの『EQ検査』は下記の3つの領域(「プロセスフレームワーク」)から構成されています。
3つのプロセスフレームワーク
・知る=自己認識(これまでの自分を「自覚」する)
・選ぶ=自己管理(今の目標に駆り立てるための選択)
・活かす=自己方向づけ(自分も相手も共に活かすための目的を探す)
このフレームワークを推進し、EQ能力を開発するために、個々が意識・行動し、仕事やプライベートな生活のなかで実践していくファクターとして8つのEQコンピテンシーがあります。
8つのコンピテンシー
探求領域 | コンピテンシー | 定義 |
---|---|---|
知る | 感情リテラシー | 単純なものから複雑なものまで感情を正確に認識し、解釈すること |
自己パターンの認識 | 習慣的に繰り返す反応や行動を認識すること | |
選ぶ | 結果を見据えた思考 | 自分がとろうとする選択肢のメリットとデメリットに関して行動をとる前に考えることが出来る |
感情のナビゲート | 感情を戦略的なリソース(情報資源)として考えることができ、その感情を評価し、活かしたり、変化させることができる | |
内発的なモチベーション | 報酬や見返りなどの外因性によるものではなく、個人の興味、関心や価値観、責任感や達成意欲など内部から湧き上がるエネルギーのこと | |
楽観性の発揮 | 希望や可能性を信じ、自分から前向きな展望を持てること | |
活かす | 共感力の活用 | 相手の感情を理解し、適切な対応がとれる |
ノーブルゴール(自分の道標となる目標)の追求 | 日々の選択を、自分の強く大きな目的と結びつけること |
上記の項目ごとに「何を」「どのように」「なぜ」を考え、実行していくことで、自分らしいリーダーシップの発揮やキャリア形成に向けての手がかりが分かります。
【BIG5-BASIC】のSEI『EQ検査』の結果は?

3つのフレームワーク(探求領域)中「知る(自己認識)」と「選ぶ(自己管理)の領域が高く、「活かす(自己方向付け)」が低いグラフになりました。
さらに細かくみると、「感情リテラシー」「結果を見据えた思考」「モチベーション」「楽観性」が高く、その他は中くらいということが分かります。
フレームワークレベルでは「活かす」領域は他者との関係性の部分でもあることから、ビッグファイブでいう協調性の低さが分かります。
コンピテンシーの段階では「感情リテラシー」や「結果を見据えた思考」は論理思考が強く表れ、「モチベーション」も高く、「楽観性」的に物事をとらえていることが分かります。
自分なりにまとめてみると現在の私は協調性が低く、論理的に物事を考え、モチベーションが高く、楽観的に考えているという感じでしょうか。解釈が難しいですが、概ね当たっている感じがします。
まとめ
以上、SEIの『EQ検査』でした。
結果からは、現在の自分の3つの意識領域と8項目に定義された「実践項目」の高・低が分かります。
各項目ごとの説明を読みながら現在の自分を解釈していくという診断方法になっています。正直体験版のためか数値のみで解釈に悩む部分も多いです。
基本的にコンサルティングが前提の診断のように感じました。
皆様もぜひ【BIG5-BASIC】とSEIの『EQ検査』どちらも試してみて自己理解を深めてみてはいかがでしょうか。
BIG5-BASICとの比較表
SEI『EQ検査』 | BIG5-BASIC | |
---|---|---|
質問数 | 16問 | 120問 |
所要時間 | 3分 | 15分 |
結果文字数 | グラフのみ | 約2000文字 |
ベース理論 | EQ | ビッグファイブ理論 |
テストの信頼性 | × | 〇 |
タイプ分け(類型) | × | × |
結果内容 | 3つのプロセスフレームワーク/8つのコンピテンシー | BIG5グラ/個人の性格特徴別の説明/テストの信頼性 |

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